手コキ風俗

「まあ、手コキ風俗みたいなもんだよね」と、カノコさんはホテルのベッドの上で僕を淡々と手コキしてくれた。
カノコさんは手コキ専門の主婦だ。出会い系サイトで稼げる相手を探しては、手コキで小銭を稼いでいるそうだ。
「旦那を裏切るわけにいかないし、でも私の特技ってこれくらいしかないからねー」
もともと、カノコさんは風俗に勤めていた経験がある。旦那さんをフェラで射止めたのよ、と彼女は笑っていた。実際に店の常連だった旦那さんに熱心に口説かれた末の結婚だった。「フェラは僕だけにしてくれ」というのが口説き文句だったそうだ。最低だ。
カノコさんはそんな旦那の言いつけを守って風俗も止めてお嫁入りをした。が、彼女の意に反して、旦那は風俗通いを止めなかった。旦那さんはカノコさんを大切にはしてくれるが、風俗狂いの癖だけは治らなかったのである。
ゴムフェラ
もっとも、カノコさんもそんな旦那さんを恨んでいるわけではない。そもそも、風俗嬢を口説く男なんてろくなもんじゃないと思っている。
「私もろくなもんじゃないしね」と、ある意味、お互いをお互いを肯定しているそうで、旦那さんもカノコさんがお小遣い稼ぎに手コキ風俗化していることについては黙認しているそうだ。二人をつないでいるのは「フェラは僕だけにしてくれ」と言う約束にある。
「だから旦那さんが通っているのも、手コキ風俗なんだよね」と、その点だけは旦那さんは奥さんを裏切っていないそうだ。
ちょっと割り増しして、カノコさんの手技で2回イカせてもらった。カノコさんのフェラ技は知らないが、「手コキは僕だけにしてくれ」と思わず口説きたくなるようなテクだった。
「また時間とお金がある時に声かけてくださいね」と、カノコさんは僕からお金を受け取るとにっこりとほほ笑んでくれた。おそらく、僕は近いうちにまたリピートすることになるだろう。それくらい、いい手コキだった。
「うちの奥さん、フェラもいいんだけど手コキも最高なんだよ」という彼の言葉に嘘はなかったようだ。
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