お金が欲しい

彼女は、割り切りのプロと言っては失礼だが、何かと手馴れていた。
僕は援助交際相手を募集していた彼女と契約したのだが、ホテルへのチェックインからベッドの中のリードまで、常に彼女が主導だった。
何となく、本番ありのデリヘル嬢を相手にしているような感覚で、業者なのかな?と思ったほどだ。
ただ、彼女は業者疑惑は否定した。あくまでも個人で援助交際をやっていて、もう2年になるらしい。
お金が欲しい事情があって、本職の合間に援助交際をしており、その2年間でいろいろな男と事務的にセックスをしてきて、すっかり段取りづいてしまったと言う事だ。
あんまり胸を張って言える事ではないけどね、と彼女は自嘲気味に笑った。
ただし、それを言うなら、僕も割り切りのプロだ。僕も2年余りで結構な数の女の子と援助交際をしてきた。
愛人契約
彼女のようなベテラン?の子もいれば、初めての女の子もいた。その中にはセックスが上手い子もいれば下手な子もいた。もちろん、経験と比例はするものの、それだけではない潜在的な上手下手はあった。
そして、彼女は間違いなく上手いのだ。本人はお金が欲しいから頑張ってるだけと謙遜するが、男性が気持ちいいところ、自分が感じるところを的確に把握していて段取りを組んでいるので手慣れているように見えるのである。おそらく、幾ら経験を積んでも常に受け身な性格では、いつまでたっても下手なままなのだ。お金が欲しいためにいやいや体を売っているだけならば、きっとこうまで上達しない。
彼女は、今でこそ事情で援助交際の世界に入っているが、きっとプライベートでもよく気が回る上に何事にも真摯に取り組むいい子なのだろう、と思う。こう言う子は当たりなのである。
僕は舌を上下左右縦横無尽に動かして口腔の性感帯を絶妙に刺激してくる彼女のキスを浴びながら、この出会いに感謝しつつ、もっちりとしたお尻を抱いた。
セフレの作り方
オフパコとは
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