裏垢女子

「カナって裏垢女子でしょう。」「裏垢女子って何。」「知ってるくせに、私あなたのアカウトをたまたま発見しちゃって知ってるんだから。裏垢女子なんだね。いい子ちゃんは表向きだったんだね。」「意味わからない。」友達とのLINEのやりとりは終わりました。友達が言ってる事は間違いではありませんでした。私は裏垢女子。裏では文句ばっかり言ってて、表向きではそんなことを思わせないような姿を見せています。そのおかげで今の彼氏と付き合うようになりました。

「表裏のない君の性格が大好きだよ。」それが彼からの告白でした。好きだった人からの告白にすごく嬉しくて私は、それからもずっと本当の自分を見せずに彼と付き合っていました。だから、友達が私の本当の姿をしたと聞いた時は内心ではどきっとしましたが、Twitterだから何とかなる。私じゃない言ってとぼければいいし、すぐにアカウントを消すとバレるから更新もしばらくしなければ良いと思いました。
Twitterのアイコンと別人のデブスと即ハメ

それから数日後、今日は彼氏と久しぶりのデートでした。私はすごく嬉しかった。だけど、友達が彼にバラしたとメールが届き不安になりました。案の定、彼に会った時に様子がおかしい事に感じました。「お前さぁ、俺のことを本当に好きか。俺が時間にルーズなところ本当は嫌いなんだろう。俺が連絡を毎日かけるの迷惑なんだろう。」この言葉を聞いて私がTwitterでつぶやいていたことを観たんだと思いました。もう終わりかなと別れを予感しました。

「もう、そういう事をしないからこれからも付き合ってください。」彼の言葉に少し安心しました。私は少しずつですが、自分の本性を隠さないでいようと思います。
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