穂別いちご

大学で、私、「いちご」って呼ばれてたんだ・・・。穂別いちごの「いちご」なんだけど。
北海道出身なんだけど、高校からは都内の祖父母の家に居候して、大学受験に備えてたのね。
だけど、それまでは両親と一緒に北海道に住んでた。
それで、希望の大学に入って、友達もたくさんできて、サークル活動もしてるし・・・。それなりに充実したキャンパスライフを送っていたわけ。
なんで私が「いちご」って呼ばれるようになったかという理由なんだけど・・・。
穂別いちごとか、穂別2とか、割り切りの隠語ってあるじゃない?
私、それ知らなくて、私にとって「穂別」って言ったら、うちの地元の近くにある「穂別町」って地名なんだよね。
ホ別
で「北海道には穂別町ってあるよ」って何気なく言ったら、友達みんな北海道のそんな地域のこと知らなくて「ナニソレー」って笑ってた。
私も子どものころに、穂別の博物館とか行った記憶があるんたけど・・・もちろん、メジャーな観光地じゃないし、知らなくても当然なんだけど・・・。
なんかカチンときちゃったのは本当。
穂別町なんて知らなくても別に恥じゃないけどさ、知らないからって笑うことなくない?
普通の人にとっては穂別といったら、穂別いちごとかそういうことを連想しちゃみたい。
自分の地元ってわけじゃないけど・・・失礼な!って思っちゃって。
それで、私、あー、大学のために東京来たけど、本当は北海道好きなんだなってしみじみ感じたな。
で、私、穂別町のこととか北海道のこととかその友達相手に熱く語っちゃって・・・。
面白がって友達が私のことを「(穂別)いちご」って呼ぶようになったというわけ。
割り切りの相場
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